私たち「瀬戸内まちづくり研究会」は、瀬戸内海を臨む、光市・柳井市・田布施町・平生町・上関町・周防大島町の2市4町、およびその周辺地域の魅力を発掘し、元気のある地域づくりに活かしていく活動をしようと、2011年7月に有志が集まって設立いたしました。
みなさんは元気のある地域とはどのような地域の姿だとお考えでしょうか?
私たちはここで三つの元気を提案したいと思います。
ひとつは、人の元気をつくりだすこと!
都会ではもうなくなってしまったと云う、
地方でももうなくなってしまいそうだと云われる、
人とひととのつながりを結び直すことで
元気の素に火を点けたいと考えます。
二つめには、私たちが暮らしている自然の元気をつくりだすこと!
私たちが暮らすこの地域には、幸い間近に海に山に川があります。
もともと、自然の恵みが豊で住みやすいところだったのです。
昔からある自然の循環の仕組みや、その自然の仕組みに支えられてきた
暮らしのあり方に目を向け直して、海・山・川の元気を取り戻したいと
考えます。
三つめに経済の元気をつくりだすこと!
経済が元気ということは決してお金の高で測れるものではありません。
私たちの暮らしの中で物やサービスとお金がどこかで滞ることなく
スムーズに流れていることが暮らしの経済の元気さです。
やはり自然と同じように必要なものが必要な量だけ循環することが大切
なのです。
その為に地域独自の仕組みをつくりだしたいと考えます。
そこで、みなさんにおねがいがあります。
この三つの元気を行政のサポートを得ながらも頼ることなく、
私たち自身が考え・話し合い・つくり上げたいと思っています。
なぜなら、このことが私たちが喜びを分かち合う私たちのマチやムラを
子供たちや将来に伝えることになるからです。
共感いただける方は是非お手伝いください。
心からお待ちしています。